マリーシェル占い館FC展開について
マリーシェル占い館では、占い館のフランチャイズオーナーを募集しています。
マリーシェルは一般的には認知度が低い企業ですが、占い業界では誰でも知る企業で、この業界に参入するためにリサーチした90%が弊社の業界レポートを参考にしています。現在のチャット占い市場を構築したパイオニアである他、リアル店舗では首都圏で唯一駅ビルのテナント展開を成功させた企業として認知されています。
そんな弊社が展開するマリーシェル占い館は、駅ビルテナント出店を狙って展開した吉祥寺店から始まり、実際に駅ビルテナント出店を成功させた秋葉原店で展開中ですが、現在の店舗では、他店にはない占いDX戦略で大きな成功を収めています。
占い館の紹介ページでも触れたように、弊社ではLABO機能を有していますが、占いの効果検証をしていくことは、それそのものが占い師の教育につながることで、日々店として成長する占い館である点が最大の特徴の一つだと考えています。
弊社では、これまでのノウハウをすべて提供し、現在の店舗とまったく同様の機能・サービスを提供する店舗を増やすことで、弊社が目的としている自殺防止ネットワークの構築を目指しています。
■フランチャイズオーナーを検討される方へ
マリーシェル占い館のフランチャイズ店舗のオーナーは、占い師である必要はありません。
占い師の教育や採用時のサポートは本部で担うことができるため、販促や宣伝が得意な方が向いていると考えます。たとえば、インフルエンサーや芸能人など、一定のファンを抱えている方であれば、大きな成功を掴み、それを持続させることができると考えています。
どれくらいの売上が見込めるか?
首都圏の占いチェーンでは、月商20万以下という店が多いです。それらの店のほとんどが催事契約のような形で展開し、いつ店がなくなってもおかしくない体制で運営している現状があります。
弊社では、席数で売上の目安を決めており、1席月商100万円が基本です。つまり、3坪などの極小スペースで2席しか置けない場合でも200万円は狙える。たとえば常時2席稼働が難しい1.5席稼働なら、150万円が目安です。
この数字はあくまで販促費0で展開した場合でも、これが狙えるというものであり、先のインフルエンサーや芸能人の方であれば、自身の宣伝効果により、2席月商360万円は狙えるでしょう。ただし、時間制サービスのため、どうしても上限が発生し、2席で500万円以上を狙うのは、店舗単体では難しいです。
店舗単体という表現を使ったのは、店舗売上以外に、WEB・アプリの売上収益、イベントなどの収益なども手にすることができるのが、マリーシェル占い館FCの特徴です。自店登録の占い師が、店舗出演以外で得る売上の一部を店側の収益として計上できます。それらを加えると、2席運営の場合でも、月商500万円、700万円というのは現実味を帯びてきます。
フランチャイズオーナーとしては、1店舗運営ではなく、5店、10店の運営が経営の効率化が図れて有利です。
10店運営の場合、1店月商360万円の店舗で年1.5億円の利益を獲得できます。
他社が太刀打ちできない占いDXの威力

東京都内の店舗で対面鑑定をする占い師の6か月内リピート率は、1%以下である方が95%を超えています。もともと教育に強い弊社でも、当初は10%程度だったものが、コミュニケーション最適化ロジックを導入することで現在40%を大きく超えています。
時間制サービスのため、1日の来店客数が限られる占い店舗では、10%以下のリピート率では店を回すことができません。マリーシェルだけが、駅ビルテナントを成功させているのは、この店全体でも40%を超えるリピート率がある点に下支えされているからです。
問題解決型占いサービスの導入
一般的な占いのイメージにあるような、運勢や相性の良し悪しだけのサービスではなく、お客様の悩みを解決するコンサル型の問題解決型占いサービスをマリーシェル占い館では展開しています。
これはコンサル型ですから、リピート数が増える半面、問題解決後には顧客の離脱につながります。
しかし、お客様の問題解決を図ることによって、そのお客様が別のお客様を紹介していただく流れが生まれ、一人のお客様から3人、4人と新たなお客様を生む流れが生まれます。他の占い店のように、新規やジプシーを中心とする運営とは真逆の方法だからこそ、どんな地域に出店しても、そのエリアでTOPの占い館に半年後にはなっているのが弊社の強みです。
また、フランチャイズオーナーにはインフルエンサーや芸能人が向くと記載したのは、新規の流入数を増やせば、そのうちの40%超がリピートにつながるため、売上の進捗率が高まるためです。
占い師の採用と教育について
マリーシェルのサポートがあるから安心!
マリーシェル占い館FC店舗に関しては、採用時のサポートから、教育まで一貫してサポートしていきます。
首都圏の占い館では、占い師の採用時のスキル審査を正しく行える人材がおらず、趣味レベルの占い師が大半を占めており、これがリピート率1%以下の要因です。
弊社では、現状スキルが足らない占い師でも、資質のある占い師を選別することができ、それらのスキルを向上させる教育を施すことで、戦力になる占い師を生み出すことができます。
販促費0でも、年々拡がる認知度
占いDXによる販促効果への影響
弊社マリーシェルでは、過去にも朝日新聞本誌朝刊の経済面でサービスの紹介がなされたのを皮切りに、販促費を使わずともメディア露出が入りやすい企業です。
2025年には、7月にX(旧Twitter)でリピーターのポストから360万impと大バズリが発生するほか、11月にはこちらもリピーターの紹介により、テレビ東京のアド街で紹介されるなど、勝手に認知が拡がる仕組みが出来上がっています。
他店では、google口コミを強制し、口コミ数を強制的に増やし集客に活かす行為が見られますが、弊社は口コミを強制せず、自発的なユーザーの投稿にとどめています。口コミを見るユーザーは、記載内容を見れば、それが強制的なものか、自発的なものかを判断でき、口コミ数が多いだけを基準に店を選ぶ客層は、弊社の求める客層とは異なるためです。何度も問題解決を図ってきたリピーターは、弊社の発展に協力的であり、弊社に対する支援を様々な形で行ってくれます。それが上記のようなものであったり、知人の紹介などであり、その結果、利用者の男女比5:5が示すように弊社でしか占いを利用しないユーザーを誕生させています。
これが他社にはない弊社の強みであり、この仕組みを導入することになるFC店舗でも同様の販促網が拡がっていくと考えています。
今後の占い市場について
2025年には、占い系の上場企業が上場廃止を選択しました。業界レポートでも以前から指摘の通り、戦略の失敗が重なり、近年は弊社がレポートで記載した弊社の計画の真似をすることを企業規模を考えずに繰り返し、リアル店舗も運営開始していますが、これも泣かず飛ばずの状況です。資本のある企業がこの状況であるため、弊社がFC展開を広めると同時に、首都圏の主要駅ビルにテナントを展開させることで、1200万人を超える就業者にリーチでき”占い=マリーシェル”という認知が拡がり、アプリやWEBにもその効果が及ぶはずです。
また、メディア関連では、現在は鑑定実績がほぼ見られないような占い師が様々な媒体で出ていますが、弊社の占いネットワークが広がり、弊社リピーターによる宣伝頻度が上がるにつれ、徐々に弊社占いネットワークに参加する占い師に代わっていくはずです。
それにより、リアルとWEB/アプリの双方で、弊社占いネットワークが占拠する状況が生まれます。リアル店舗でも淘汰の波が押し寄せ、強制的な口コミを書かせるような店舗は消えていくことになるでしょう。
また、WEB/アプリに関しては、ChatGPTをはじめとするAI関連サービスを導入する占いが出てくるはずですが、そもそも基となるデータがWEB上にある既存のデータを使う限りは、まったく脅威がありません。なぜなら、素人にはわかりずらいですが、WEB上にある占いに関する情報は、ひとつの情報をもとにリライトして拡げたものが占拠している現状があり、そこに書かれたものが間違いが多数ある、または実践では活用できないレベルのもので、占いコンテンツに影響があったとしても、弊社が狙うお客様が抱えるお悩みの解決には寄与しないものだからです。弊社のように占いの効果検証データを所有する企業も存在しない状況から、弊社が抱えるデータを活用しない限りは、所詮はWEBの占いコンテンツ(おみくじのような占い)が駆逐されるだけです。つまり、弊社がWEB/アプリで展開するリアル鑑定サービスを伸ばす援護射撃になると判断しています。

JR秋葉原駅アトレ秋葉原1の2F 
マリーシェル占い館アトレ秋葉原店
弊社がFCオーナーの皆様と創り上げる占いネットワークが、占いを活用したアプローチで、日本では50年以上かわることのない、毎年20000人を超える自殺者の削減につながっていくことを願っています。
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